東京のクリニックで刺青除去のモニターをしました

若い頃は友人には羨ましがられることが多かった

ファッションとしての刺青に興味を持ったのは高校生の時若い頃は友人には羨ましがられることが多かった普通に生活できていて気にすることもほとんどありません

当時の好みは日本人らしい和風ながら背中一面などではなく、肩にワンポイントです。
デザインは竜ですが分類としてはタトゥーになると思います。
行った場所は大学近くのタトゥースタジオで、彫師の人はソフトな感じの人でした。
かなり優しい話し方をするのですが、全身に彫り物が入っていました。
彫っている間はかなり痛かったですが、腰痛で鍼治療をした経験があったこともあり、耐えられる範囲でした。
彫ってもらった次の日にはかなり腫れて熱がありました。
夏の暑い日にずっと保冷剤を当てていたのを覚えています。
こういった経緯で入れた彫り物は気に入っていました。
若い頃は自分が周囲の人とは違う特別な人になった気分が味わえたのです。
体を鍛えていたこともあり、友人には羨ましがられることが多かったです。
社会人になってからも当分の間は発覚することなく過ごしていました。
しかし夏の海やプール、温泉などの付き合いで気づかれてしまいました。
プールでラッシュガードをいつでも着けているのは不自然ですし、温泉で着ることはできません。
上司や先輩の多くは若い頃にやってしまったのなら仕方がないという考えでした。
簡単に消せるものでもないので、そのまま過ごしていました。
しかし30代になったばかりのタイミングで来た上司はまったく理解がない人でした。

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— 文身彫斎 東京刺青 (@bunshinhorisai) July 21, 2021